これまでの仕込み方や燻製方法は
燻製道士さんのレシピを参考にさせていただいてます。
おいしいのを教えてくださって、大感激です。感謝!ヾ(*≧∀≦*)/
【はちみつ味噌ベーコンの燻製】
燻製道士さんの
仕込み編
燻製道士さんの
燻製篇
ほんとうは!
はちみつ味噌づけの工程は、燻製道士先生のレシピには、
寝かせるのは4日とあるのですが。
今回も、うっかりして1週間ほど寝かせてしまいましたm(__)m
(たいてい気づくと1週間たってる。。。)
でも、ちゃんと美味しくできてるので、わたしのように
うっかり1週間たっちゃった( ̄▽ ̄|||ひゃっ
・・・の人もご安心あれ~
ちなみに、今回のお味噌。
量使うので、洗い流すとき、高価なお味噌だと心が痛む。。。
お肉で材料費もかかるゆえ、
ここはローコストに、
1キロ150円のあわせ味噌(だし無し)を買ってきて
燻製用につかいましたm(__)m
これから年末年始もあるし、何回かつくれるよっ♡
そして
はちみつ。
こちらも、高価ゆえ・・・
できるだけ、ローコストでおいしいのできないかなぁ~
・:*:・(∇ ̄〃)。o〇○
・・・と甘いことを考えて
以前に、
黒砂糖とグラニュー糖で代替してみたことがあるのですが、
はちみつ砂糖ベーコンの燻製を
意気揚々と、お味見してもらったら、
相方に、
ん?
だいぶん風味が違うね~
しっとり感落ちるわ~
・・・と、バッサリ指摘されたので、(︶︹︺)
はちみつの代替はさすがに無理っぽい。笑
(あたりまえですね!はちみつ味噌なんだからっ(。_☆)\ゴツン!)
というわけで、はちみつは、
必須ですよ!
さて!
いよいよ燻製の準備にかかります!
私は専用の燻製器をもっていないので、
これ、初めて燻製のときは、お手軽ですね。(チップもついてる!)
ササミ2切とかなら、こじんまりと
1人前用、100均土鍋の底2つを合体させて燻製しているのですが
(この時、土鍋でつくったのはブタモモのハムですね。)
土鍋燻製したときの記事
⇒
燻製キャンプで手作りソーセージ!のシミュレーション)
ベーコンの塊!2つを燻製する!となると
大きさが必要なので、
今回の燻製には、焚火調理につかってる、このお鍋を使っています。
⇒トライポッドでの焚火調理にも使える
(このレポはまた今度書きます。この日トマトカレーをつくってみた)
熱源は、カセットコンロ
あとは、
鍋よりちょっと大きな網と
ステンレスのボウルをつかって
燻製していきます。
【燻製開始時に、用意するもの】
●肉~はちみつ味噌でつけたあと、味噌を洗い落として
はだかのまま、冷蔵庫で半日表面を乾かしたブタバラ肉の塊。
●鍋(ガスコンロの五徳部分に納まるサイズのお鍋を使ってくださいね。)
●鍋よりひとまわり大きい網
●鍋の大きさとほぼ同じかちょい大きいステンレスのボウル
●カセットガスコンロ
●アルミホイル
●燻製用のチップ(家にある胡桃をつかいました)
●ピート
*コレ使うと燻製の香りがカンタンにつくので便利
新富士バーナー(SOTO) いぶし処 ピートスモークパウダー
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燻製開始前にちょっとだけ準備があります。
●鍋の底にアルミホイルを敷く。
●鍋の中に納まるくらいのドームをアルミホイルでつくる。
*これは燻製するときに上から落ちてくる肉の脂や水分で
燃えているチップが消えてしまうのを防ぎます。
●あと、温度計は使わなくても、大丈夫です。
それでは、いよいよチップをいれて点火していきます!
この続きは次回
のはちみつ味噌ベーコンを燻製します(燻製編)で!
よろしければ!こちらも
去年、妹たちと燻製キャンプで、手作りソーセージを燻製しました
その時の記事はこちら
初めてのアウトドア燻製。(前編)
初めてのアウトドア燻製。(後編)
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